今日会社のキックオフミートがありました。
国際フォーラム貸切でした。
会場に着いて感じたこと
「何だこの人数・・・・何千人いるんだ・・・」
2007年にはこの人数がどうなっているかはさておき。
物凄い人数でした。
情熱大陸にもでていた書道家柿沼さんのアクトがあり
社長の紹介とともに、今回特別に来ていたCEOのスピーチ(生CEO)がはじまる。
CEOがローカル、リージョンのイヴェントに登場するのはかなり異例らしい。
とはいえ、ちゃっと、おわるだろうと思っていたら。
・・・・・10分
・・・・・・・・・20分
・・・・・・・・・・・・30分
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
話が長い長い、しかも話が熱い熱い
全然苦ではなかったし、むしろもっと聞きたかった
話の内容がおもろい。興味を惹かれる。すげーよ、この人。
Q&AではQuestionなのに要点をポンと出さず、やたらだらだらした質問がちらほら。
それにもポイントをポンポンと問い直してシンプルに回答(+熱意)、すばらしい。
CEOの話を聞いて考えていたのは以下のこと。
日本の企業、経済は全体的に成長が鈍化している
今後、中国、インドがもっともっとのびてくる中、日本の存在意義とはなんぞや。
それは、成長が鈍化している中、いかにして企業を変革し、
利益を獲得していくか、つまり成長させていくかという問いに対する答えを出すこと。
アメリカの企業はその答えをグローバルに企業を拡大していくことに求めた。
つまりはアメリカという強さ、ブランドを武器に答えを外に求めた。
日本は答えをそんな風に外に求めることが難しい。
内で変革を促し、成長させることが正攻法なのだと思う。
(というか、それが本質的な解決法だとは思う。)
結局は中国、インドも成長が鈍化してくる。そんなとき日本の企業がそんな状況を打開した実例は実に尊い。
そこに日本の存在意義がある。
そして、キックオフミート全体を通して感じたこと、それが
「自分の小ささ、影響力の無さ」
大量の社員、すばらしいスピーチをしてくれたCEO、そこに何もアクションをかけられない自分
自分がいまいる会社を通して自分の影響力を発揮したいと考えたことは無い
会社を通さなくても世の中に影響を与えることなんていくらでもできるし。
(自分にそれができるかはまた別の話。)
ただ、あまりに会社の中での自分の小ささを感じたことは
必然的にどれだけ自分の影響力なんてくそ、チリ、ほどもないと感じるに至らせた。
自分が何をどこまで会社に求めているか、それを明確にしておかないとこの会社では自分を見失ってしまうだろう、そんなことを考えた。
ほんで最後には今年もがんばろうと思った。
キックオフミートの効果テキメンですな。