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2004年11月15日
ヨーロッパの旅 八日目 「フィレンツェからベニスへ、そして夜行列車でローマへ向かう」
今朝は7時に目覚ましをセットしておいたがなかなか起きれずに7時半起き。
急いで朝飯を食べ、準備してチェックアウト。
TCを100ユーロ現金に換えたかったけど50しか換えてくれなかった。
9時半ベニス行きの電車に間に合うかかなりぎりぎりだった。
けどここはイタリアだった。
列車の遅れはいつものこと。
案の定遅れてて十分間に合った。
あきらめなくて良かった。
あつしさん親子も同じ列車に乗っているはずだったけど見当たらず。
彼らはフェラーラと言う町で途中下車してちょっと探索してからベニスに行くとの話だったのでもう会えないかなぁと残念だった。
この電車は単なる急行なのに席が部屋になっている。
一部屋で8人くらい。
最初は70くらいのおじいさんと一緒の部屋。
このおじいさんが凄く気さくで面白かった。
どうやら日独伊三国同盟の名残なのかやたら親日的な態度。
戦争で日本にも来た事があるらしい。
日本は素晴らしいテクノロジーを持った国だと。
けどイタリアは素晴らしいワインと素晴らしい女性がいるとさ。
電車が遅れていることにたいしては日本では考えられないよなと。
けどここイタリアでは当たり前さと。
とても面白かった。
おじいさんは中田が在籍していたボローニャで降りていった。
その後、フェラーラ駅に到着。
ふと外を覗くとあつしさん親子を発見!!
窓をどんどん叩いてお別れした。
部屋が俺とミックの二人になっていたのでねっころがっているとジャンキー夫婦が部屋に入ってきた。
この夫婦がまじジャンキーっぽくていっちゃてた。
さらにものすごい異臭を放っていて、俺とミックは頃合いを見計らって脱出。
はぁはぁ。
その後、しばらく隅で立っていた。
ベニス中央駅まで行く電車と思いきや、実はベニスの一個手前までしか行かないことに気づき、ベニスの一個手前で乗り換え。
無事にベニス到着。
目の前に広がる景色に唖然。
リアルディズニーシー。
あの感動は帰国して日記を書いている今も忘れない。
世の中にこんな町があっていいのだろうか・・・。
あったとしてもこんな若造が来てもいいのだろうか・・・。
カルチャーショックで頭も働いてなかた・・・。
まぁそんな状況にも関わらず、とりあえず飛行機のリコンファームを済ますことに。
公衆電話があってHISの予約確認表に載っているアエロフロートローマオフィスに電話をする。
しかし、つながらない・・・。
硬貨で電話をかけようとしているからいけないのだろうかと思い、タバッキでフォンカードを購入。
もう一度チャレンジするが繋がらず・・・。
仕方がないのでインフォメーションに尋ねる。
ネットでアエロフロートのHPを検索してくれて番号を教えてくれる。
で、かけなおすが「Different Line(ここは違う(アエロフロートではない)ラインだ)」と言われる。
あぼーん・・・。
その間にみっくたんは今夜のローマ行きの夜行列車のチケットを買ってくれたいた。
ガイドブックによるとリコンファームしないと下手したら予約を取り消されるとか書いてあるからちょびっと不安になる。
しかもリコンファームは搭乗72時間前までにしろとのこと・・・。
まぁ、とりあえずリコンファームのことは置いておいて、荷物を荷物預け場所に預け、一日水上バス乗り放題のチケットを買い、繁華街へ。
適当に店に入る。
そこはセルフサービススタイル。
メニューが読めない俺たちにとってはメニューを実際に見て決められるのでいいかぁと思ったが、よく考えてみると全て作り置き。
うまいわけがなかった。
しかも高い・・・。
店員の愛想はよかったんだけどね。
飯を食い終わり、町を徘徊しつつ、TCをアメックスプラザで交換し、他の島へ渡ることにする。
しかし、何気に道が入り組みまくってて迷い気味。
ようやく島へ渡るバスが出ているところへ到着。
島へ渡る。
そこはほとんどがベネチアガラスのお店の島。
けど、もう日が暮れかかっててほとんど店が閉まってた。。。
ベネチア本島に戻り、時間を持て余す。
なにせ夜行列車出発は12時過ぎ。
とりあえず、繁華街を周遊。
いけてるベネチアガラスの店を発見して俺は一目ぼれしたガラスの地球儀を買おうか真剣に悩む。
そのお店は10時過ぎまでやっていると言うので、ネットカフェでローマの情報を仕入れる。
ほんで、ちょっと高そうなお店で夕食。
俺はぺペロンチーノ、みっくたんはお任せ魚介パスタを。
さらにワインを注文。
ワインなかなかうま〜。
けど俺が頼んだぺペロンチーノははっきり言って、サイゼのほうがうまかった。
みっくたんのパスタは大ヒットしたらしい。
飯を済ませ、ベネチアガラスのお店へ戻る。
俺は悩んだ末、購入を断念。
みっくたんは何個かお土産買ってた。
けど日本に帰ってきた今考えると買っておいても良かったかなぁ。
イタリアのお土産ってワインかベネチアガラスくらいしかないもんなぁ・・・。
中央駅に戻り、夜行列車に備えて水を購入。
駅のベンチにて電車の到着を待つ。
電車に乗り込むと、俺たちの部屋にはすでに二人が寝ていた。
今度の夜行列車は一部屋四人でしかも暖房も付いていてかなり快適だった。
今日もベニスの町を歩き回っていたし、ワインも入っていたし即寝。
気づいたらローマだった。
投稿者 daio : 2004年11月15日 01:46
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