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2004年11月12日
ヨーロッパの旅 六日目 「イタリア進出ミラノ→フィレンツェ・中田の試合観戦」
寒さで何度か目を覚ましたけど、あっと言う間に朝だった。
預けていたパスポートを返してもらい、車内で一服。(喫煙室みたいなとこ有)
ミラノ駅に到着時刻は九時なのに十時になっても到着しない。
10時五分にミラノに到着。
パリとイタリアの時差?と思ったけどサマータイムとか何とかの関係っぽい。
ミラノに着いて速攻で地下鉄に乗り換え、まずはドュオモへ向かった。
う〜ん、イタリア。
パリとは違う雰囲気を楽しむ。
ドュオモは広場の目の前にあり、工事中だった。
どうやらそうとう長い間工事しているようだ。
そして広場でまったりとドュオモを眺めているとついにキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!
人の良さそうなおじさんがはとポッポのえさを渡そうとしてくる!
しかし、俺はだまされない。
「NON!」と言ってつき返す。
すると今度はミックのところへ。
案の定、握手をしてしまうミック。
そして俺に写真を撮れと言ってくるおっさん。
はとのえさが無くなるとついに金を媚びだした。
そのときには何故かおっさんの相棒みたいなのも現れ、逃げるに逃げれないみっくたん。
結果、4ユーロ=500円くらい支払わされた・・・。
ミラノの広場であげた鳩のえさ=4ユーロ
ミラノのドゥオモを一周して地下鉄に乗り、ミラノ中央駅へ戻る。
フィレンツェ行きのES(ユーロスター)のチケットを購入して、駅構内のスーパーみたいなので朝飯兼昼飯を購入。
電車へ乗り込む。
車内では俺とミックの隣にイタリアンと思われる親子が座り、反対側の席にJのバスの運転手さんとフィオレンティーナVSレッチェ戦を見に行く、レッチェサポーターのカップルがいた。
みんなすごくいい人。
俺の隣に座った女の子は俺たちに自分の名前を漢字で書いてくれとか言われたようだったが、ナディアという漢字が思いつかず、めんどくさいのでカタカナで書いた。
隣のJのおっさんはすごくダンディーで日本語の単語も何個か知っていたし、ガムをくれたし、本当にいい人達だ〜!
ブルトイユ行った帰りも見知らぬ外人二人を車に乗せてくれたり、本当にみんな優しい。
フランス、イタリア、特にイタリアは危険だ!と良く聞いて超防犯対策を練ってきたけど、危険な人は本当にごく一部であって、それは日本も同じ事であって、俺が持っていた先入観は間違っていたようだった。
みなさんにさようならを言い、フィレンツェの駅に降りる。
フランス人がみんな言ってた、フィレンツェの町並みは素晴らしいって。
すんげー楽しみ。
しかし、町並みを堪能している暇もなく、キックオフの開始時間は迫ってきているので、さっさとバスのチケットを購入して、荷物を駅の荷物預かり場所(有料だけど超便利)に預け、バスに乗り込み、スタジアムへ向かう。
バス内ではさっそく日本人がいた。
ちょっと安心する。
無事にスタジアムに到着するが、ここで最大の事件を目の当たりにする。
インターネットでチケットを予約したはいいけど、どこでそれを受け取るの???
お金はもうカードで支払済みのはずなんだけど・・・。
実はピエールの家を出て行く前にそのサイトにメールでこの質問をしたんだけど、結局返信は得られなかったのだ。
仕方なく、スタジアムを一周回り、当日券はまだ余っている事を確認。
2箇所で聞いてみるけど結局たらい回しに・・・
結局、バールで当日券24ユーロ=3300円を購入。
そうこうしている間に試合は始まっていて、少し遅れての入場。
スタッフに席を聞くと、その辺に座っていいというので座ってしまう。
鬼グラウンドから近い。
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!
かなりいい席!
しかも試合はかなりフィオレンティーナが優勢!
前半終了前に1点決め、キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!
さらに後半も推し進め2点目キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!
さらに3点、4点とキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!
フィレンツェでも神降臨!
しかも中田はアシストかなりしていたし、かなりの活躍ぶり。
レッチェサポーターは気が狂っていた。
俺とミック大興奮!!
日本人がこんなに活躍してくれて鼻高々でつ。
鼻高々のまま試合は終わり、流れに任せて帰りのバス停を探し歩き回る。
バス停は激混み。
日本人もぱらぱら。
日本人のおじさん3人組と絡む。
仕事でこっちに来ているらしい。
息子が日大の建築らしくさらに話は盛り上がる。
しかし、中々バスは来ない。
しかも来てもすぐに満杯。
ようやく人も少なくなってきたと思ったら今度はレッチェサポーターが歩いてキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!
危険極まりない状態。
だってレッチェサポーターにはアウェイ専用のバスがあってそのバスは前後をパトカーがしっかりついて走行という凄まじい体制。
そんな中、レッチェバスがキタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!!!
しかも空いてる〜!!
もう日が暮れかかっていたし、俺とミックは勢いで突っ込む。
それが半端じゃないひと時の幕開けだった。
バス内はビールを飲む奴や、はっぱを吸う奴でいぱーい。
バス内ははっぱのケムリで充満。
さらには窓をガンガン叩き、フィレンツェ市民に威嚇を与えている。
ときどき、「なかーたー」と声が聞こえるが必死に知らんぷりをする俺とみっくたん。
凄まじい罵声の中、ついにレッチェサポーターの応援歌斉唱。
必死にノル俺とみっくたん!
「レッチェは最高〜♪、フィオレンティーナは糞くれー♪」(想像)
と必死で歌った。
何とか駅に着き、そそくさとバスを降りる。
バスを降りるとそこには多数の警官がいた。
一安心。
預けていた荷物を受け取り(このときにあつしさんと会う。)、どこかTCを換金してくれる場所を探す。
現時点での有り金は俺とミックタン合わせても飯を一人分食えるか食えないかくらい・・・
しかし、どこも手数料3ユーロとかなめた事を言ってる。
ひたすら歩き回るが、アメックスプラザも発見できず・・・。
今夜はユースに泊まろうと考えていたけど、もしユースがTC使えなかったら、激安ホテルを探すしかないかねーと言っていた。
換金をあきらめた俺たちは今度はTCで飯が食えるレストランテを探す。
しかし、どこも手数料がかかるとか言ってやがる。(TCが使えればおつりで現金が手に入る)
こんなこと、イギリスでは考えられなかったなー。
イギリスではどこでもTC使えたのにー。
結局あきらめかかっていたらようやくTCを手数料無しで使えるレストランテを発見!!
俺は純粋なパスタ(スパゲッティ)を食べたかったのに出てきた品はペンネだった・・・。
しかもミネラルウォーターが実は水道水なのではないか疑惑も出る。(結局はミネラルウォーターだった)
しかもしかも隣に座ったばばぁが食後の一服をしたらすんげーにらんできやがった。
フランスはたばこ大国だったのにイタリーは違うらしい。
そんなんでイタリー嫌い疑惑浮上。
バスに乗り込み、一路ユースを目指す。
ユースってすんごい安いけど、だいたいの場合町から少し離れている。
バスの降りる駅が全く検討もつかない。
隣の人に聞いてみると「私もその駅で降りるからついてきなさい」みたいな事を言われる。
やっぱイタリア好き。
日曜だったし、明日は復活祭という祝日だったのでユースの空きがあるかどうか心配だったがすんなりベッドを確保。
しかもTCも使える。
ただ、俺とみっくは違う部屋だったど。
さらにバーみたいなのがあって、TCも使えると判明したのでビールパーティー開始!
けど、昨日は寝台だったし、今日もTCを使える店を探し回ったので疲れも溜まっており、12時くらいに睡眠・・・。
部屋の戻ったときには回りの人(八人部屋)は全員寝てて軽く気まずかった・・・。
投稿者 daio : 2004年11月12日 09:44
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コメント
はとの餌はプライスレスです。
投稿者 みっ : 2004年11月12日 18:20