では今まで習ってきたことの実践として、kamawadaサーバー上の自分のホームディレクトリ内にWebページを作り、それをインターネットから見れるようにしよう。kamawadaサーバーのマシン上ではSSHサーバーのみではなくいろいろなサーバーが稼動している。その1つにApacheというWebサーバーある。SSHやSCPによって作られたWebページをApacheによって世界中に公開することができる。
自分のホームディレクトリにpublic_htmlというディレクトリを作ってその中にHTMLファイルなど置く。すると http://kamawada.com/~ユーザーの名前 というアドレスでアクセスできるようになる。public_htmlのディレクトリを作る方法は
$ cd
で自分のホームディレクトリに移動して、
$ mkdir public_html
とする。また、public_htmlディレクトリのパーミッションは755などにしておかないとページがみれないので、パーミッションが700とかの場合は以下のコマンドを実行してパーミッションを変更する
$ chmod 755 public_html
画像などはSCPでファイルを送り、HTML自体はテキストエディタemacsを使ってWebページを作ってみよう。手打ちのHTMLって奴だね。以下は簡単はHTMLの例。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <title>俺の思い</title> </head> <body> <h1>みんな!俺の思いを聞いてくれ!</h1> <p>俺は今日、めちゃくちゃ我慢して我慢して、うんこをしたんだ。<br> すっげー<strong>気持ちよかったぜ!!</strong></p> <ul><li><a href="http://www.digitention.com">digitentionのページへ</a> <li><a href="http://www.yahoo.co.jp">Yahoo!へ</a> </ul> </body> </html>
手打ちHTMLで簡単にページを作ることについては、KANZAKIさんのページ、タグについてはとほほさんのページが非常に役にたつこと間違いなし。
最初はとっつきにくいが、なれると便利なテキストエディタ。機能の実行には<CTRL>(コントロールキー)を押しながらとか、<ESC>(エスケープキー)を押しながらの操作が多い。そのことについては、CNS GUIDEのここを参照するように。
とりあえず最初はindex.htmlを作ると思うので、public_htmlディレクトリに移動してから以下のようにファイルを指定してemacsを起動してみよう。
$ emacs index.html
以下最低限のコマンド
後は以下のサイトを参考に。
ちなみに…windowsで使えるemacsみたいなのでMeadowってのがある。それがなかなかイイので、使いたかったら使ってみて。
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